異国巡り@ニューヨーク NYで世界のレストラン、グルメを旅行気分で探求中、、、
2009-05-14T06:50:20+09:00
subway_ny
人種のるつぼニューヨークを食べながら探求 写真.画像.記事.文章の無断使用.コピーを禁じます。
Excite Blog
アメリカ人の郷愁食はハンバーガー、
http://ikokuny.exblog.jp/11534009/
2009-05-14T06:50:20+09:00
2009-05-14T06:50:20+09:00
2009-05-14T06:50:20+09:00
subway_ny
アメリカ
有名な美味しいハンバーガー店がUpper Westに
支店が出来たうわさがあり、
お天気に誘われて、今日数人で行って来ました。
龍矢の大好きな、自然博物館の裏にあります。
すぐ見えてきます。
中々良いロケーションで、やはりずい分流行っています。
調理場もてんてこ舞い、
メニューはシンプルですが、ドリンクに、
ワインやビールがあるのは頷けました。
11時から午後11時までの営業です、
席に着くとShack風の屋根で、明るく
自然博物館を眺めながらワイワイ賑やかです。
面白いのは、オーダーをしたあと、名前を聞かれ、
このようなトランシーバーを渡され、席に着いて待っていると、
名前を呼ぶ代わりに、このトランシーバーがバイブレションを起こしながら、
グリーンのネオンがチカチカします。
それで、これを持って、カウンターに取りに行くのです。
やはり、ShackBurger を食べなきゃ、
French Friesも頼んで、
Frozen Custard ShakesはVanilla にしましょう、
これなら食べても良いと思いました。
パンの馴染みが良いです。
典型的なアメリカ人ばかり・・・・・、サラリーマンも、
主婦も、学生も・・・、私もアメリカ人ですが・・・・、
少々高くても美味しいハンバーガーは、
流行りますよね、日本人のラーメンのような、
大衆食で、アメリカ人に生まれてよかったと、
かぶりついたアリゾナの若い青年を思い出しました、
春になったらもっと来れそう・・・・、
おいしかったよ!
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友人のグチを聞きながら、ギリシャ料理を・・・、
http://ikokuny.exblog.jp/11210292/
2009-03-29T22:39:01+09:00
2009-03-29T22:40:26+09:00
2009-03-29T22:40:26+09:00
subway_ny
ギリシャ
パトリシアに予約され、
新しい時代のギリシャ料理で、頑張っている、
有名なオーナーシェフ、の店に行きました。
結構、年配客が多いお店ですね。
繊細さが分る年代?
お水がレモンと共に運ばれてきて、
シェフの心遣いが通じてきました。
オリーブがたくさん入ったパンと共に、バターが置かれ、
左がゴートのバター、右が牛のバター、ゴートは軽い味です。
シェフからのご挨拶の先付け、オリーブ、鮭のコロッケ、
面白いです。
これは飲むスープ、カリフラワーの素晴らしいネクタージュース、
作ってみたいです。
彼女にはやはりがっかりさせられます。前菜にグリーンサラダです。
ここの前菜は、良く記事に出るように、繊細な芸術が味わえるのですが・・、
前菜はとくにraw meze が特にお得意で、
繊細な感性をかい見ることができます。
(下からチーズが覗いています。)
チーズがヒラメで包まれていて驚きましたが、
味も匂いも、ないので納得、
メインは二人とも、ラムのシャンク、フオークに触れるだけで、
骨がはずれるくらい煮込まれています。濃いグリーンは、
束ごとのバジルのから揚げ、これはパリパリと味わいも良く、
彼女がこれをのけて残すのが気になりました。
デザートはライスプリンならぬ、パスタプリンの上に、
チョコレートと、胡桃のフレーク、
コーヒーがとても美味しかったので、
気分が良くなりました。
寒すぎる夜のせいか、話もピントがずれて、
弾まず、やはりまだ愛犬の死から抜け切らない、
可哀想なパトリシアでした。
Anthos
36 West 52nd Street
New York, NY 10019
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セントラル・パークでブランチ、
http://ikokuny.exblog.jp/11183727/
2009-03-26T01:20:10+09:00
2009-03-26T01:21:33+09:00
2009-03-26T01:21:33+09:00
subway_ny
アメリカ
Sarabeth’sのブランチといえば、
ニューヨーカーで知らない人がいないほど、
ブランチの定番的存在です。
アメリカ朝食ですね、
Lemon and Ricotta Pancakes with Fresh Berriesは
フンワリしっとりしていて、言う言葉がありません。
Big Bad Wolf(hot porridge with wheat berries,
fresh cream, butter and brown sugar)
サイドディシュは2品頼んでシェアーして、
apple wood smoked bacon,
pork & apricot sausage,
(アプリコットを絡めて食べる、ハーブ入りソーセージ)
美味しいので、満足度、最高点です。
やさしい味わいで確かにおいしかったです。
私はアッパーウェストより広いセントラルパークサウス店が
お気に入りで、龍矢なんて、NYにいる時は
週に一度は夕食は此処でした。
(Big Bad Wolf(hot porridge with wheat berries,
fresh cream, butter and brown sugar)
手を引いて歩いていけましたから・・・・、
フレンチフライ、もホームメイド、で太く、
何よりも、子供連れを暖かく、迎えてくれるので、
私はチキンパイなんて良く食べました。
メインは龍矢に食事させる事だったので・・・・、
日替わり、ディナーも結構頑張っていましたねぇ。
(Lemon and Ricotta Pancakes )
フィレミニヨンステーキとか、ムール貝もありました。
アメリカ料理ですね。今はブランチにしか行きませんが・・・、
気持の良いお店です。
メニューの中で面白かったのがネーミングでたとえば、
CEREALS
Baby Bear
hot porridge with milk and honey ... 7.00
Mama Bear
hot porridge with fresh cream, raisins and honey ... 7.75
Papa Bear
hot porridge with bananas, fresh cream, raisins and honey ... 8.00
Big Bad Wolf
hot porridge with wheat berries, fresh cream,
butter and brown sugar ... 8.25
Morning Crunch
fresh roasted granola topped with bananas and raisins, served
with honey and choice of milk or yogurt ... 9.00
週に一度きて、順番に試していきたい・・・・・・!!
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チェルシーの老舗カップケーキ店
http://ikokuny.exblog.jp/10942462/
2009-02-22T11:30:19+09:00
2009-02-22T11:31:25+09:00
2009-02-22T11:31:25+09:00
subway_ny
アメリカ
チェルシーの18丁目には有名なカップケーキの店があり、
お進物に買いに来る事はあるけど、
自分では食べたくはならないのは、
砂糖の甘さに対する恐怖か・・・・・、
でも、こちらの人はとても喜んでくれて、
周りの人が皆手を出します。
今日はナオミチャンに、チョコレートカップに紫のお花、
龍矢に同じくチョコレートカップに、ブルーのお花、
ナニーのアンナ姉妹にはピンクや
やわらかい色のコスモス、と、我々のを詰めて、
お土産にして貰いました。確かに、
心が華やぎますね!
そんなに毎日食べるものではないので、
少々甘くても、気にならないかも・・・、
まあ、種類の多いこと、
生地のカップだけでも6種類あり、
トップの味が、8種類位あるし、
龍矢の友人の女の子のバースデーパーティーの、
ケーキーが、ここで、特注だったのを覚えています。
このお店が感心なのは、子供の絵本の
本屋さんを兼ねていて、本を見ながら、
大好きなカップケーキを食べる。
子供たちの大好きな場所で、
小さい時から、味を刷り込ませようとしているのかも、
お店もこの位古いのかな・・・、
お値段は、まあまあですね、楽しいから。。。、
私はこの机のデザインが気に入りましたが・・・、
一度二人を連れてきて、本を選んでから、
カップケーキを買ってあげよう!
そして、本を読み終わるまで、
ここでお茶をしましょう。
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メキシカンレストランでファミリーディナー
http://ikokuny.exblog.jp/10884567/
2009-02-15T05:28:05+09:00
2009-02-15T05:29:09+09:00
2009-02-15T05:29:09+09:00
subway_ny
メキシコ
レストランの外見を見たとき、バーかと、思いました。
中に入ると、もの凄い人で、それぞれが、
小さな子供を連れているので、二度びっくり、
この辺で一番人気のあるメキシカン料理のお店だそうです。
私のオーダーしたお皿、
黒豆のつもりが、間違いですが、文句を言わず、
大きな春巻は揚げたの熱々で、
中は野菜と海老が一杯、
半分しか食べれません。
この様に食べて行きました。
やはり、ワカモレが一番好き!
龍矢のパパのオーダー、
龍矢のママのオーダー、
子供達は、チキンスティクをシェアーして、
ナオミチャンは自分の世界に浸り、
調理場は当然アミーゴで、
ウエィトレスも全部そうでした。
とてもシンプルな味ですが、美味しかった。
だからこんなに混んでるのでしょう。
アメリカン料理より美味しいです。
皆が家族ワイワイと食事するのは、
メキシコの国民性のようなレストランでした。
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博多のモツと豚足を食べて、
http://ikokuny.exblog.jp/10875921/
2009-02-14T03:26:04+09:00
2009-02-14T03:27:08+09:00
2009-02-14T03:27:08+09:00
subway_ny
日本
ずい分前、一人で来ようとしましたが、
一人では数多く食べれないと思い、
たまたま、遊びに来ていた友人に言うと、
すぐ電話をして、予約を入れてくれましたが、
風邪を引き、行けなくなり、後日と言う約束でしたが、
タマタマ別の友人と昨夜遊んでいて
寒いから、モツ鍋食べる?と言うと、
焼酎のロックと合いそう!と、店に飛んできました。
ウィークデーは予約は要らないそうです。
まず、柚子モツ、柚子胡椒で食べるだけのことですが・・・、
モツ味噌煮込み、これは美味しくて楽しめました。
絶品は仔牛のレバー刺し、塩ごま油とパジャン、
最後に、もう一皿持ってきてと叫びました。
Wオーダーですね。
知人の推薦だと友人が酢豚をオーダー、
これはもっと美味しく出来るはずで、残しました。
味の問題でなく、肉の触感が堅い。
フレンチフライのように、2度揚げを知らないようですね。
名物のトン足の塩焼き、美味しいので、
最後にもう一皿もって来て!と頼み、
これもWオーダーですね!
黒豚の角煮、これもとても美味しく、
欲を言えば、煮込みすぎ、もう少し、
皮はプリッとした感じが欲しい、
野菜で言えば炒めすぎ、硬さを残して欲しい、
ここで、本場!博多モツ鍋の用意ができていて、(白鬼)
一昨日食べた、うどん屋の味とは比べ物になりません。
スープの味も見事で、何杯もお代わりしました。
サラダ感覚で頂きましたよ、
この後に、Wオーダーが2品来ました。
もうお腹はパンパンですが、
焼酎のロックが二人を気分よくさせ、
快調に食事、喋り、楽しい時間でした。
デザートも軽い味で、美味しく楽しみました。
黒胡麻アイスクリーム
わらびモチ、
今日の友人はモツエンジョイ人で
焼酎を楽しめて、最適人のお相伴でした。
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Flushingで中国の東北地方料理を!
http://ikokuny.exblog.jp/10579389/
2009-01-11T23:13:40+09:00
2009-01-11T23:14:38+09:00
2009-01-11T23:14:38+09:00
subway_ny
中国
中国の東北地方の料理を食べさせる店ですが、
冬のメニューはこんなもので、
中国の東北地方とは吉林省・黒龍江省・遼寧省・
内モンゴル,かって日本が満州と呼んでいた地方だそうです。
だから、体が温まる料理がメニューとなっているのかも・・・、
私は一味が利いた、羊の肉を炒めた、孜然炒羊肉が好きで,
香菜を刻んだ上に、羊のピリからに炒められた
柔らかい肉がたっぷりの一皿で、非常に美味しいです。
牛肉より美味しいでしょう。
次は魚で、先ず、生姜とネギで、蒸して、
ブラウンソースで絡めてもらいました。
オイスターソースと中国醤油をブレンドした、
たまには自分でも作りたくなる一品です。
魚が新鮮なのでとても柔らかく、
なぜかこの料理は魚の上半身を使います。
そして、白菜と、酸っぱい漬け物のお鍋、
沢山の刻んだ白菜と春雨、豚の蒸した三枚肉のスライスと、
海老が軽い出汁を出して、それが、高野豆腐ならぬ、
凍り豆腐のお豆腐と野菜に良く滲みこんだ、
東北酸菜小火鍋と言うメニューです。
酸っぱさが、こってりした、羊の味を洗ってくれます。
魚の味も拭ってくれて、
こうごうに食べて味わいの良い夕食でした。
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ポーランド人の憩いの街はGreenpoint!
http://ikokuny.exblog.jp/10511071/
2009-01-04T23:06:00+09:00
2009-01-04T23:11:19+09:00
2009-01-04T23:07:05+09:00
subway_ny
ポーランド
ポーランドソーセージを買ったのは10年以上前ですが、
感動ものでした。まだ、食べた後、感動していますが・・・・・、
ちゃんと、並ばないと、客が直接、小言をはっきり言います。
店内をポーランド語が行きかって、目は私たちを追っかけています。
日本食料品店に、スウエーデン人が納豆と、
刺身を買っているようなのかしら・・・・、
いろんな木の実のティー、
いろんな木の実のジュース、見ているだけで、
異国巡りになります。
やはり、ポーランド人は豚肉が好きなのですね。
缶詰の豚肉も、調理法がいろいろで見て想像して、
いつかは買ってみましょうと・・・・、
これは各種のジュース、
チェリーのコンポート. ブルーベリーコンポート.
いろいろ試しました。安いので驚きますが・・・・、
素朴な味で好きです。
豚足も好きなようです。豚足スープもコンテナに入って売っています。
豚肉の処理が丁寧なのか、きれいと言うか、
安心して、買えると言うのか、ホッとします。
試したことのないものも有りますが・・・・、
龍矢の家、JJの所にも、ポーランドソーセージと
ロールキャベツを沢山買って、
お土産に包んでもらいました。
さて、次は八百屋さんです。
このお城のような建物はBROOKLYN図書館です。
とても立派な建物で、昔はBROOKLYNが
どんな街であったかを物語っています。
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サクサクのミラノカツはイタリアンレストランで!
http://ikokuny.exblog.jp/10384934/
2008-12-20T22:31:55+09:00
2008-12-20T22:32:52+09:00
2008-12-20T22:32:52+09:00
subway_ny
イタリー
ヒラリーが負けてから会話のなくなった我々、
何を話すんだろうと、自分にも興味を持ちながら、
でも、一番気になるのは、龍矢との凧揚げで、
強風に震えて、風邪を引いてしまった私、
風邪を嫌う皆からは、
ディナーアポが二つキャンセルになっていて(日本人)
パトリシアにも言わなきゃ、と、
朝、彼女のオフイスを覗いて、
元気なんだけど、ごっつい咳よ!と言うと、
いいわよ、クリネックスの箱、抱えて行くから・・・。と、
いや~、感激しましたねぇ。今晩は奢りますわ!
こちらの人のユーモアーは長年勉強していますが、
やはり、負けますねぇ。
パトリシア、今日は猛忙しく、ランチを取り損ねていたらしく、
部下の一人が、バナナいる?バナナくらい食べなきゃ!、
イエス!と言って、仕事してバナナに手を伸ばしたら、
誰が持って行ったのか、或いは無かったのか、
食べれなかったと言うので、
じゃ、ビデオテープを巻き戻して見たら?は、受けましたねぇ。
あちらこちらに防犯カメラがあるから・・・。
今日は、珍しくパトリシアが食べたいものがあり、すぐ決まりました。
仔牛のカツ、ミラノ風です。このレストランはこれが一番美味しい。
うちわ位ある、と言ってもうそではない、
サクサクしたカツ、その上に、
たっぷりかかったトマト、キューブに切った3種類のトマト、
と、サイコロのようなマツォレーラ・チーズ、
かすかにオリーブオイルと、バルサミコがわから無い程度、
どんなに大きいかは食べ始めると良く分ります。
食べても食べても減らないから・・・。
よく喋ってくれる人は助かります。話題を提供しないでも、
次から次へと、愛犬の話、夫の話、義母、義妹の話、
推理小説の話、やはり、良い人ですねぇ。
と、思いながら話していましたが、政治の話は出ませんでしたねぇ。
あんなに一杯二人でヒラリーを応援したのに・・・、
彼女も気にしているとは思う、
私はどうなったのだろうと・・、
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中近東の食巡りはイエーメンから、
http://ikokuny.exblog.jp/10339810/
2008-12-15T02:58:29+09:00
2008-12-15T02:59:25+09:00
2008-12-15T00:49:50+09:00
subway_ny
イエメン共和国
「YEMEN CAFF」のラムスープ、
二人とも疲れたら、『YEMEN CAFE』のラムのスープを飲みに行こう、と、
励ましあって、仕事をしているような所があります。
やっと、これました今回も・・・、
まずは奥にいき顔見知りになっている、シェフに
ごきげんよう!と、挨拶をして、
通のラムのスープの食べ方は2,3切れのレモンを
ギュッと絞って、頂きます。
鱶のヒレのスープに黒酢を入れるのと同じですね。
味を引き立たせ、ラムの匂いを消しています。
最初に来たときから、欠かせない、ファー、
豆、トマトをラムスープで煮たものです。
少し、オニオンも入っています。
これをナンのようなパンをちぎって絡めながら、食べます。
熱々で、気をつけないと口の中、火傷します。
白花豆をトマトで煮ながら(勿論ラムスープで、)
汁を飛ばした、お好み焼のようなもの、一瞬トンカツソースが、
欲しいと思いましたが、レモンと、添えられてきた辛目のサルサを
付けながら食べると美味しくて、レバノン料理にも
こういうのあったな~と、思い出し、
次がお目当てのイエメンの伝統料理「サルタ」です。
ラムベースで、コクのあるスープを出し、
スープはスープではじめに出してもらい飲みました、
煮込んだラムは、お皿で出てきます。
コラーゲンたっぷりで、
ゼラチン質がたっぷり、肉はフォークで触れると、崩れます。
私は塩だけで食べるのが好きです。
鍋の中は、ラムベースのスープにトマト、オクラ、
ポテト、オニオン、豆、が、形が無くなる寸前まで
につめた熱々のシチューをやはりナンですくって
食べます。あっさりしていて、
それでも堪らないくらいコクがあります。
もう少し、機会を作って食べに来たいとと思います、特に、
木枯らしが吹く季節はねぇ、勝美さん!!
味の感じ方が似ている、勝美さんと一番来たいです。
今日は、お昼もずい分ベジタリアンで食べまくったので、
お腹が持ちすぎて、この位しか入りませんでした。
大きなナンは何枚きたの?三枚?
すべて、おいしかったですねぇ!
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寒い日は韓国料理がベスト@Bayside
http://ikokuny.exblog.jp/10284713/
2008-12-07T22:03:00+09:00
2008-12-15T00:48:00+09:00
2008-12-07T22:03:56+09:00
subway_ny
韓国
遅めのお昼ごはんをベイサイドの、韓国レストランで
とることにしました。
何故、ここにしたかと言うと、
味が美味しいのと、
小皿料理が多くそれも味が良いい、
Flushingから外れているので、
品も良く、ざわめきが無い、(これだ一番の理由かも)
駐車場が大きい。
オーダーが入るとすぐ、運ばれてくる小皿、
暑い小皿は後、熱々のチジミ、
大好きな大根と、鯖をコーチジャンで炊いたの、
これ等は無料です。
私がオーダーする寒気がする時の
食べ物は、Gal Bi Tang(カルビタン)です。
焼肉のカルビをスープにしたものです。
牛リブの骨付きぶつ切りをじっくりと
煮込んで、美味しいスープになっています。
お箸でさわると、スーと、骨が外れるくらい柔らかです。
しかも食べきれない位沢山入っています。
私の食べ方は、まず、スープを沢山飲みます。
体にしみるように・・・、
次は、ごはんを半分だけスープの中に入れて、
お肉を食べながらスープごはんを食べます。
頃を見て、キムチを全部入れて、食べて行きます。
三通り位の味を楽しんで・・・・、
そして、テイクアウトにもう一つオーダーをして、
持って帰ります。自分で作るより、経済的ですもの・・。
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中国の福州とは何処に?
http://ikokuny.exblog.jp/10235606/
2008-12-01T01:02:00+09:00
2008-12-07T22:01:55+09:00
2008-12-01T01:03:32+09:00
subway_ny
中国
お昼前に、地下鉄の快速に乗り、10分位で着くのですよねぇ。
野菜は、帰りに買いましょうと、覗くだけで、
その割には、年に数回しか来ない。
探している、さいまき海老は見つからず、
紹興酒に漬けて踊り海老にしたかったのに・・・・、
クラゲでも買って遊ぼう、冷盤作る?
こんな時間に歩くのは良いですね。
人ごみが無く何処までも歩けます。
もう少し、歩いて、街の変化を見ようと、
(福州料理のメシ屋さん、おかずを選ぶようです。)
今日は福州の字がこぼれている辺りを歩きました。
地図を見ると福建省の省都、福州市のようです。
(ランチにはずいぶん混むようです。)
確かに、料理法が少し違うみたい。
朝ごはんは済んでいるけど、
つられて、椅子に座って、
甘い落花生の豆乳($1.25)と長い揚げパン($。75)
を頼み、浸しながら食べて、メニューを読んでいくと、
やはり、小籠包が目に付き、頼んだら、皮が違います。
肉マン用の皮ですね。(8個で$4は安いけど)
中も焼豚ぽい味で、これは福州料理なのかも、
いつも食べるのは上海小籠包なので、戸惑いました。
(買って食べてみたい気はするけれど・・・、)
とにかく、East Broadway あたり、は福州地区のようです。
道のあちこちで、銀杏を売っていて、
1袋$4.です。勿論貰いました。
セントラルパークでひらったのでしょうね。
手間隙考えると安いものです。
仲の良さそうな夫婦から買いました。
次が行きつけのお豆腐やさん、
作り立てを、売っています。顔を写すと怒るので、
これでもぎゃぎゃ言われました。(4個で1$は感心です。)
私は広東語は音がぎゃぎゃ聞こえます。
お豆腐は白いバケツの中にあり、
台の上の袋は、河粉と言う麺、
元気なしゃこはあるのに、
さいまき海老は午後に来るのかな?
お昼を食べ損ねて、歩き回り、
帰り着くと、夕方が近そうな景色で、
買い物を広げて、眺めると、何だか嬉しくなり、
料理ごっこの始まりのようで、
でもこの銀杏が一番嬉しかったよ。
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ニューヨークのイギリス@W. Villege
http://ikokuny.exblog.jp/9858751/
2008-10-04T23:15:00+09:00
2008-10-04T23:19:38+09:00
2008-10-04T23:16:16+09:00
subway_ny
イギリス
持ち続けている、アパートがある建物が、
この3つの建物の中の一つにあります。
ウエストヴィレッジの有名建築物件で、
ビルを繋ぐと三角形になります。
Bing & Bing Construction Companyによる3つのビルと言うと、
このエリアの好きな人はすぐ分ります。
とにかく、そのアパートのそばに、
ベーカリーがあり、お爺さんが焼いているのですが、
味は20年間変りません。隠れた銘菓と思います。
いつも寄るとランチ代わりに、
ナポレオンと
エクレアを食べ、(モカとチョコレートがある。)
このサクサクのクッキーを1箱と、
翌朝用のクロワッサン2個、を包んで貰うのがお決まり、
(ランチです。)
ケーキもクッキーも甘いようで、甘くないのです。
上質のバターと熟練された粉の魔術です。
こう言う店がいろいろある街に、住みたいと思っているのに、
(ロンドンからの旅人だと思います。)
ミッドタウンの人間になっている、なったままの自分・・・。
時々、自分の歩いている道を振り返りに来る、
椅子に座って外を眺めている、自分、ここも、ふるさと・・・、
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ロングアイランドの日本人町@Hicksville
http://ikokuny.exblog.jp/9411272/
2008-08-09T22:52:00+09:00
2008-10-04T23:18:09+09:00
2008-08-09T22:52:37+09:00
subway_ny
日本
念願かなって、と、言いましょうか・・・。
近辺に日本の会社が多くお昼はそれで賑わっているようです。
少しずつ、麦飯にかけて、食べました。
どの位かかると一番美味しいのかチェックです。
さっぱりして、おもったより味は薄く、味噌も余りきいてなく、
一口目、お酒の味と匂いがぷ~んとしました。
胡瓜も思ったより少なめで、炒り子を焼いて擂っているのですが、
たっぷり使っていますね。その割には魚臭くない。
今日食べれたので、これで自分でも作れます。私流に・・・。胡瓜をもう少し、
お味噌ももう少し、隠し味に炒り胡麻を擂って入れましょう。
そしてやはり、紫蘇を刻んで混ぜますか・・・。
親子丼も試してみました。
これを食べると、どの位店が神経を使っているか良く分ります。
簡単な料理ほど違いが分ります。
卵のどろどろ感が大事で、美味しかったです。
何処にでもある、餃子も試してみました。
私はもう少しカリッとした方が好みですが、
具は良い感じで、美味しいです。
牡蠣フライも久し振りで、グッドです。
チキンのピリ辛揚げは思わず、ビールと言いそうになりました。
家の辺りでは、一番繊細な味付けのお店です。
刺身をもっと食べてみなきゃ・・。
今日は生魚のムードではなかったので・・・。
この次に、
家に帰ると、子ウサギがお迎えに、
人参を毎日同じ場所に置き、餌付けできました。
無くなると、庭で座って待っています。
急いで、台所に人参を取りに入りました。
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ベドウィン料理を食べにテントの中へ@Brooklyn
http://ikokuny.exblog.jp/9389375/
2008-08-07T00:14:00+09:00
2008-08-07T00:21:33+09:00
2008-08-07T00:15:16+09:00
subway_ny
アルジェリア
Brooklynを歩き回っていて、見つけたこと・・・。
PITAのサインにつられて、店内に入ると、
粉を捏ねていて、横を見ると熱々のピタが窯から
出てくるではないですか?
夕食には早い時間なので、持ち帰りに注文した、
HUMUS (chick peas with tahini, lemon juice and olive oil) を
待っている間、次々、と料理がおくに運ばれていき、
HUMUS
何と美しいこと!きっちりと作っていますねぇ。
BEET SALAD
嫌いなので、良いけど、美味しそうに出来ている。
Stuffed Grape Leaves
これもよそより旨そうに見える。
Sundries Tomato Pitza
極め付きはこのピザを見たとたん、
これを食べずには帰られようかと、
急きょ、奥のレストランで食べることにしました。
庭で、食事も出来るけど、
やはり、MIDEASTERN 情調の溢れる、屋内で食べることに、
この眺めはエジプトを思い出させ、
この灯りもエジプトを思い出させ、
客たちもベドウインの末裔のような、
我々のテーブルにもSundries Tomato ピザがきました。
旨いの何の!!!食べていることは正解です。
これも至福の味です。
焼きたての熱々で、かつ、繊細な細やかな表面に感心、
全体はこんな感じのおやつでしたが、
今度は食事に必ず来ようと、メニューを眺めながら、
誓いました。
外に出ると、隣は教会で、花がきれいに調和されていて、
食後の我々の感想のようです。
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